ココロフォト

カテゴリ:音楽( 25 )


ワインベルクのポーランドの花を聴く

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今日は良きにも悪しにもグローバリズム終焉の日。
世界の調和はどのような形になるのだろうか或いはデグラデーション化だろうか?。
かつてホロコーストを生き延びた女性の言葉。
「人類はかつてない過ちを経験したのだから解放されたとき、人々は調和のとれた平和な世界が訪れると皆思っていました。
けれども私はそれらの言葉が嘘だと気づきました。」
せめてもの願いは世界中に蔓延るポピュリストたちの脳裏に歴史の教訓在らし給え。
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by cocolophotos | 2016-11-09 21:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

ヴァインベルク

ソ連時代の作曲家でショスタコーヴィチと同等、
いやそれをも上回れるとしたらヴァインベルクでしょう。
恐怖の時代を生き抜いた人間の音楽には説得力があります。
彼を知れば知るほどつらいです。

チェロ協奏曲ハ短調作品43から第1楽章を
ロストロポーヴィチのソロで。



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by cocolophotos | 2016-02-07 00:09 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

ニコライ・ラコフを聴く

寒さに震えるときこそロシアの音楽を深く鑑賞できるということで
ニコライ・ラコフのヴァイオリン協奏曲第1番を。
同時代の作曲家ショスタコーヴィチの意味深さと暗示に富んだ内容とは
別物ではありますが、鑑賞に堪えられる内容です。
オイストラフのヴァイオリンで。






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by cocolophotos | 2016-02-03 23:02 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

胸熱 ラザール・ベルマン

You Tubeでベルマンが弾くショパンのポロネーズを見つけた!
たしか1980年位にグラモフォンで録音されたものを聴いて以来のこと。
昔LPで聴いたものと弾き方が変わらない。
需要が無いのかLPからCD化されていない。・・・たぶん。
歴代ショパン・コンクール上位入賞者の演奏を色々と聴いたものの
心に響かないものばかりだが、何が違うのだろうか?。
コンクールに入賞するために鍛錬を積んだ者と作品を深く掘り下げる
ことに時間を費やした者との違いなのだろうか。


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by cocolophotos | 2014-02-05 22:50 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

不思議なピーチパイ

春らしい陽気で竹内まりあの「不思議なピーチパイ」を聴いていました。
たしか先週のラジオで吉田拓郎氏が「この曲を聴いていると癒されるんだなぁ~」
と言ってましたがホント同感です。
ところが詞のなかで「思いがけない ああ Good timing」の
不自然な「ああ」の箇所・・・拓郎氏と考え方違います。
拓郎氏曰く「ああ」のところを考えれば考えるほど眠れなくなる(たぶん
面白くするために言ったのでしょうが)なんて仰られておいでで、
技法的に「思いがけないわ~」の方がすんなりすっきりした感じと結論付けてました。
私なりに「ああ」という感嘆詞に何の意味が込められているのか考えてみました。
「ああ=なるほど」には例えば「いつも夢の中で想い描いていた理想の男性とその出会いの
シチュエーション」に遭遇したときの運命の予感めいたものを表現しているのではないかと。
ならば「想い描いていた運命の男性」云々の歌詞を入れれば良いかと言ったら
そうではないですね。まず曲調に軽やかさがなくなってしまい春うらら感がなくなる。
もう一つには作詞家安井かずみ氏の禁欲的なキリスト教的倫理観に触れるから
かもしれません。被楽曲提供者が竹内「まりあ」ですからね。
でも拓郎氏の詞への想いと着眼点には平伏します。
竹内まりあを知っている人にしか分からない内容でした。

忙しくて全くブログネタがないのでこんな感じが続きそうです。
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by cocolophotos | 2013-02-02 20:26 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

もう週末

グゥワァー、グゥワァーと、とてもお上手に歌っていたカルガモさん。
立ち姿が凛としてる!。
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今日、週末に聴く音楽は吉松隆のデジタルバード組曲です。
これは結構好きです。

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by cocolophotos | 2011-09-16 22:05 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

オナガガモ

季節はずれのオスのオナガガモに出会ってから半月以上。
どんどんエクリプスが進行しています。
この状態で見つけたとしたら何カモか分からないでしょう。
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この妙な感じで聴く音楽ならプロコフィエフかな!
ということでワルツ組曲作品110から「出会った時から」


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by cocolophotos | 2011-08-16 22:41 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

ジャック・ブレル

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一年のうちで数回しか聴かないのですが、時々この人のCDが聴きたくなります。
人間は普段、悲しみや怒りを封じ込めていなくてはならない忍従の生活にいるはずです。
ただしその忍従は度を越えると人間性の喪失につながります。
ジャック・ブレルの歌唱はそれらから解放してくれたり、覚醒させてもくれます。
最近、美術館で絵画鑑賞する時間を持てないのですが、この人のCDを聴くと
それ以上におなか一杯になることができます。
激しい悲しみや怒りといった魂の叫びを本気で表現することによって、
多くの人間を救えることをジャック・ブレルは知っているようです。

アムステルダム。
字幕のスペイン語訳がじゃまです。

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by cocolophotos | 2011-08-11 22:41 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

こうもり

佐渡裕さんが指揮したベルリン・フィルのショスタコの5番を既に30回以上も聴いたのですが、
不思議なことに全く飽きません。
別に佐渡さんの熱狂的ファンという訳ではないのですが、非常に洗練されている上に魂を揺さぶる
指揮(映像的パフォーマンスではない)をしているからなのです。
ショスタコの交響曲に関してはソ連時代のムラヴィン、コンドラ、ロジェベン、スヴェトラ等々の
魂を揺さぶる演奏が多々ありましたが、時代が変わった今日では新しい時代なりの
魂を揺さぶる演奏を誰もが求めているはずです。

そうそうショスタコのことでなくオペラ「こうもり」のことを書く予定でした。
佐渡さんのショスタコの録画映像を見ていたら、客席で拍手を送っていた
ヨッヘン・コヴァルスキーの姿がありました。
ちょうど来週、兵庫で佐渡裕指揮でヨハン・シュトラウスのオペラ「こうもり」で
オルロフスキー公爵役で出演するその人なのです。
3年前の5月にウィーンフォルクスオーパーの来日公演でオルロフスキー公爵役を見るために
高いチケット代を払いながらも見に行ったことを思い出します。
当時、彼は病み上がりながらも熱唱してくれた記憶がよみがえります。
オペラ「こうもり」のオルロフスキー公爵役は女性によるズボン役が多いのですが、
これだけはカウンター・テナーに歌って欲しいのです。
コヴァルスキーは高齢になったものの、はまり役の彼の歌唱を聴きたいものです。
で・・・来週からの公演はどうするかというと、チケットを買っていない。
フロッシュ役に桂ざこばさんがやるというのも一興なのに!。

オペラ「こうもり」の第二幕でコヴァルスキーによる
「私はお客を呼ぶのが好き」。

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by cocolophotos | 2011-07-09 23:38 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

夏の扉

毎日暑い日が続いてますが、明日あたり関東地方も梅雨明けしそうです。
近くの川で小さなスッポンが気持ち良さそうに涼んでいました。
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ツバメの若が飛行練習でしょうか。
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これから暑い夏を乗り切らなくてはなりませんので、
元気が出るこの人の歌でも。
昔はあまり関心が無かったのですが、今になって聴くと
一語々々をはっきりと発音していて歌詞を大事に歌ってます。
曲の提供やアレンジに関わりたいと思わせる理由が分かります。


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by cocolophotos | 2011-07-08 22:23 | 音楽 | Trackback | Comments(0)